こんにちは、藤原です。

あなたは、今よりもっと集客を
楽にできたらいいなと思うことは
ないでしょうか？

もし「できれば集客を楽にしたい」
というのであれば、

商品ではなく「実績」を意識する
ことです。

そのことを少し体感して頂きます。

あなたは、下記の２つどちらを選びますか？

A：最高な商品ですが、実績ゼロです。
B：これまで１万人に愛用された商品です。

いかがでしょうか？

よほどの変わり者でない限り
「B」と答えるはずです。

このように自分がお客の立場で考えれば
すぐに分かるものであっても販売者となると

実績を語ることなく「いい商品です」と
間抜けヅラで商品のことばかり語ります。

これでは、集客が楽にならないのは
当然のことです。

なぜなら、

お客様は商品ではなく実績に
引き寄せられるからです。

ただこのように言うと、

ビジネスを始めたばかりで

「実績がありません」

という人がいますが心配ご無用です。

それは、なぜかというと、

実績には２つの種類があるからです。

・自分の実績
・お客様の実績

１つずつ見ていきます。

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・自分の実績
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自分の実績とは、コンテストなどの
実績などです。

こちらは、自分に権威がなくても
賞やランキングなどを取ることで
一気に信用と権威を得ることが
できます。

例えば、Amazon１位という称号を
あなたが取ったとします。

その場合、新規客はあなたのことを
仮に知らなかったとしてもAmazon
のことは知っているため

ランキングを持っているというだけで
Amazonで１位の人という位置付けを
取ることができます。

そして、

この自分の実績というものは特性上
自分で努力することもコントロールも
できるため、

どんどん増やしていくことができます。

しかも、この実績は積み上げ次第で
強固にしていくことができます。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・お客様の実績
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こちらは、ビジネスをスタートさせ
すでにお客様が何人もいるという方は
是非、意識的にお客様の実績をとる
ようにして頂きたいのですが、

お客様の実績というものは、時間が
かかる分、言葉では表せない「信頼」
というものがあります。

ですので、

商品の魅力を最大限伝えたいと願う
のであれば、自分の口からではなく
上手にお客様の声などを使い伝える
必要があります。

また、その際の注意点としては、

自作自演すると、客の感に触れ
バレてしまう危険性があるので
絶対作ることはしないでください。

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このように実績とは、信頼であり
お客様を引き寄せる最強武器です。

ですので、

バカのひとつ覚えで、この商品は
素晴らしいという暇があるのであれば

１つでも多くの実績を勝ち取ることを
意識してください。

なぜなら、

いい商品は、自社評価にすぎませんが、
実績は、他社評価の象徴でもあるからです。

これでもか！
と言わんばかりに
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