アマゾンキャンペーン著書「ゼロから始める!法人営業」(藤原 智浩 著)
ずっと勝ち続ける、再現性のある法人開拓手法を求めて
僕が法人開拓を始めたのは25歳のときです。
港区の麻布十番にあるマンションの一室から社長と2名でスタートしました。
事業は企業向けクラウドシステムの開発・販売です。
法人営業の経験はなし。
自社開発商品で実績もなし。
あるのはやる気と時間だけ、その他は全てゼロの状態でした。
まず、はじめにやったことはテレアポでした。
お金を使わずにやるにはこれしかなかったのです。
明けても暮れてもテレアポの日々。
テレアポ1日200件、1年間で50,000件、しかし契約0件でした。
必死の思いで試行錯誤をする中で、法人開拓の当たり前の事実に気が付きます。
『担当者は決裁者ではない』
その当時、私は担当者宛にアポを取って営業していました。
しかし、中小企業の場合、決裁権があるのは100%社長です。
担当者に気に入ってもらっても、社長がOKしなければ努力が水の泡です。
社長に営業する!と戦略を変えたことで商品の見せ方も変わりました。
なぜなら、担当者と社長では興味をもつポイントが異なるからです。
ここでまた1つ問題が・・・社長とのアポ難易度が高いことです。
そこで考えて出した結論が、郵送のダイレクトメール(DM)です。
社長宛に郵送ダイレクトメールを作成し、テストを繰り返していきました。
相手に届くにはどうする?
相手に読まれるにはどうする?
相手に返信してもらうにはどうする?
試行錯誤をした結果・・・反響アポ1社目であっさり契約。
1社目に反響をいただいたのは東京都豊島区にある企業さんでした。
今までの努力が嘘のように成果が出たのです。
お金を生む、打ち出の小槌を手に入れた感覚でした。
その後、6年連続同じ結果が出続け、1,000社の法人を開拓できたのです。
再現性ある集客と営業の仕組みを持てたことで、安定した事業運営が可能となりました。
本書でお伝えしている内容を実践することで、
・負債4000万から累計売上10億円
・1ヶ月で社長アポ19倍、新規受注2社
・1回のプロモーションで上場企業30社を含む500名を集客
・1ヶ月で見込み客が10倍、1,300万円の売上UP
・起業5カ月で売上1000万円
・新規事業開始1.5ヶ月でアポ23件6社の成約
といった成果があがっています。
本書で話すことは、非常識に思えるかもしれませんが、
確実に「結果」をもたらし念願の『反響営業』に切り替える内容を話していきますので、
今すぐ本を購入してください。では、本文でお会いしましょう。
藤原智浩
株式会社OfficeTV 代表取締役
[郵送DM]×[社長アプローチ]専門の法人集客コンサルタント
兵庫県揖保郡太子町出身、寅年生まれ。
大阪市立大学卒業後TSUTAYAを運営するCCCに入社。
その後、学生時代に参加したセミナーでたまたま同席だった方が、
マンションの一室でクラウドシステムを開発中だと聞き、
上場企業を辞め株式会社SEVENTEENで起業。
金なし・コネなし・実績なしのオール0から販売を始め、
テレアポを1日200件、1年間で50,000件実行するも、契約は0件。
1年間、顧客獲得が出来ず理想と現実のギャップを痛感する。
その後「担当者は決裁者ではない」という当たり前の事実に気づき、
決済権を持つ社長へのアプローチを徹底的に研究。
郵送DMを活用した顧客獲得法則を発見し、
6年で1,000社の新規開拓に成功。
現在はそのノウハウを元に、
最短距離で1,000社を獲得したい社長のために
[郵送DM]×[社長アプローチ]を軸にした法人集客
コンサルティング「ZERO1000」を行っている。
クライアントは個人事業主から東証プライム上場企業まで幅広く、
短期間で集客UP・売上UPを実現している。
テレアポ、飛び込み、メール、Fax、DM、SNS、交流会、紹介、もしくは未経験・・・
いずれにしても「新規の法人開拓ができればいいな!」と思って、
このページをご覧になっているのではないでしょうか?
この本は法人開拓「未経験」だった僕が、
お金なし・コネなし・実績なしの状態から6年間で1000社の法人を開拓できた、
郵送DMを使った手法を公開しています。
多くの会社は「集客」に困っています。
良い商品があり、営業には自信があるので、
目の前に商談相手さえいてくれればと考えています。
しかし現状は、目の前にお客さんがいることはなく集客に頭を抱える羽目となります。
だから多くの会社の無能上司は「テレアポしろ」「飛び込み営業やれ」「紹介を貰ってこい」なんてことを言いますが、今の時代にそんな原始的な方法を行えば、
悪評が立ちインターネットに書き込みをされ、会社の「信用」を失います。
このように考えると、ひと昔前までは通用した手法も
今の時代には非常に難しくなっています。
「法人集客したい」「新規事業を立ち上げたい」「ゴリ押し営業を止めたい」という人は
たくさんいることでしょう。そんな経営者や幹部、担当者の方たちが
どうしたらよいかと僕のセミナーに参加されます。
そこでいつも答えることは
「それは法人開拓の勝ちパターンを持っていないからです。
勝ちパターン、つまり集客と営業の仕組みを作らないといけません。」
参加者は努力をしていないわけではありません。
むしろたくさんのセミナーに参加し、本も読み、相当勉強をされています。
にもかかわらず成果が出ないのです。
ハッキリ言います。法人開拓に努力は必要なく、抑えるべきポイントがあります。
なぜそんなことが言えるのか?それは過去に努力をしたにもかかわらず、
成果が一切出ない経験をしたからです。
その内容を公開しています。
それでも、あなたはまだ努力をしますか?それとも、仕組みを作りますか?
この決断が、あなたの未来に影響を与えます。
- Contents -
第1章 お金の源泉を生み出す3つの「リサーチ」
第2章 顧客が話を聞きたがる「集客コンセプトの設計」
第3章 効率よくお金を生み出す、むだを省いた「リスト作成」
第4章 郵送DMの成否をわける「内容物(コンテンツ)作成」
第5章 オファーから商品受注につなげる「セールス法」
第6章 あなたの会社に新規開拓の仕組みを構築する
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