<藤原 通信642>返金率を下げるテクニック

こんにちは、藤原です。

あなたは、お客様からの返金率を
下げたいと思いますか?

もし、「はい、是非とも」という
のであれば、

お客様に、「努力」&「消費」
してもらう策を入れてください。

このように言うと、

なんでお客に手間をかけさせるの?
簡単な方が返金されないのでは?

と感じたかもしれませんが、

これが人間の心理に隠された誤解でも
あり秘密となる部分でもあるのです。

ようは、

人間には、「自分の努力は正しい」と
思いたいという心理が隠されています。

これを心理学で認知的不協和と言いますが
簡単に説明すると、

・努力すればするほど
・消費すればするほど

それを行なった行為を正当化したい
自分が見栄えるのです。

だから、

大手の通販会社は、わざと開けにくい
重厚な箱に入れ梱包を何重にも分厚く
した結果、返金率が下がったという
データーもあるほどです。

しかし、

この心理を知らない人からしたら、
「さすが大手、梱包にもお金かけている」

と思ってしまいますが、そうでは
ありません。

商品を購入したお客様は、

こんなに努力したんだから…
こんなに行動したんだから…

「自分のやった事は正しいに決まってる!」

と思い込みたいのです。

なぜなら、

「過去の努力を後悔したくない」

からです。

だから、あえてお客様にとっては
不利なことであっても返金率を
下げたいと望むのであれば、

「努力」&「消費」させる

必要があるということです。

その人手間が、お客様の後悔を払拭し
「自分のやったことは正しかった」と
感じさせることに繋がります。

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