プレゼントが招く悲劇

こんにちは、藤原です。

結婚記念日を迎えた夫がいました。

この方は、

奥様に喜んでもらうためにブランドの
スカーフをプレゼントしたと言います。

当然、この方の頭の中では、

「あなた、ありがとう素敵」と

ほんのり目に涙を浮かべ初々しい
回答を期待していたのですが、、、

その回答は、期待とは真逆の

「何コレ!こんな無駄遣いして」と

金槌で脳裏を叩かれたような返答が
戻ってきたのです。

そこで、頭にきたこの旦那さんは、

「じゃ、何が良かったんだよ?」

と聞き返すと、

「私は、家族で食事に行きたかったの」

と鬼の形相で言い返してきました。

そうです。

旦那さんの愛情の形は、
ブランドのスカーフだったのですが、

奥様の望むものは、
家族みんなで行く食事だったのです。

結局、

そのブランドもののスカーフは、質屋に
入れることで現金化し手数料を引かれた
あとのお金を握りしめ、家族で食事に
行ったと言います。

では、なぜこのようなことが起きたのか?

それは、

愛情の5つのタイプを無視し、自分の
エゴを押し付けた結果でもあるのです。

では、愛情の5つのタイプとは何か?

それは、

・言葉
・スキンシップ
・プレゼント
・時間共有
・気遣い

この5つです。

ようは、

人には、愛情の形がそれぞれ異なり
相手が望まないことをしてしまうと
愛情が伝わらないどころか「敵」と
すら感じさせてしまうのです。

それが、

この「5つの愛情タイプ」なのです。

では、今回の事例を参考に説明すると、

この旦那さんはプレゼントタイプで
奥様は時間共有タイプだったという
ことです。

その為、

良かれと思った愛情伝達が正しく
伝わることなくケンカの種を作る
羽目となったのです。

では、どうすればケンカすることなく
愛情を伝えることができたのか?

それは、

相手が何タイプなのかを把握した上で
愛情表現すればよかったということです。

今回の場合は、

スカーフを買う前に、奥様に意見を
聞けば済むことです。

ただ、

サプライズをしたいという人であれば
尚更、この愛情タイプを把握しておく
ことで、今回の悲劇は起こり得なかった
かもしれないのです。

このように、

人には、それぞれの価値観があり
間違った形で伝えてしまうと、

喜ばれるどころかケンカの発端と
なるだけですので、

相手のタイプを知ることが重要だと
いうことです。

ここを無視してしまうと、

「こんなことならやらなければよかった」

となるだけです。

相手を深く観察し、
聞く事です。

どういうタイプなのか?
今、何を一番望んでいるのか?

観察

傾聴

気遣い

の順番にやれば
問題はおこりません。

これはビジネスでも同じです。

無料プレゼントに反応が無いなら
プレゼントが間違っています。

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