ヒットを連発させる法人集客の極意1

こんにちは、ゼロセン藤原です。

今日はあなたにどうしても
お伝えしたいことがありまして
メルマガを書きました。

まず、内容の前に
少しお話をさせてください。

あなたは不思議に思ったことは
ありませんか?

起業して売上がある一定のところで、
売上の壁にぶつかってしまう・・・

そんな人もいれば

起業して売上が右肩上がりに増え続ける

人もいます。

その違いは何でしょうか?

「商品が良いのでしょうか?」

いいえ違います。

なぜなら、商品がよくても売れない会社は
山のようにあります。

「優秀な人材が社内にいるからでしょうか?」

いいえ違います。

なぜなら、東大生でもビジネスが下手な人はいて、
社員がゼロでも売上を上げ続ける会社があるからです。

では、なぜ?

売上を上げ続ける会社と
壁に当たる会社がいるのか?

一体、何が違うというのか?

その違いは

「顧客獲得の仕組み」の有無です。

顧客を獲得するためにに
欠かせないものは

「集客と営業」です。

営業についてはよく聞く話があります。

「私の前にお客さんさえ連れてきてくれたら・・・」

と、あなたも思ったことは無いですか?

実は僕も思ったことがあります。
なので、継続的にお客さんを連れてくる方法を考え続けました。

その結果、顧客を安定して獲得するには
社長相手を目の前に連れてくる必要がだと分かりました。

つまり、社長をあなたの目の前に連れてくる
仕組みさえあれば良いなと。

だったら、社長に対して24時間365日セールスできる
人やモノがあればうまくいくなと考えたのです。

ただ、セールスには3つの種類があります

1.ダメセールス
2.普通セールス
3.トップセールス

あなたはどのセールスを雇いたいですか?

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ダメセールスは「買いたい」という人だけ成約します

普通セールスは「買おうかな」と考える人だけ成約します

トップセールスは「買う気がない」という人も成約します
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僕の部下に土屋というトップセールスが
いましたが、彼は「要らない」と言った人にさえ、
成約を持ってきていました。

これは集客でも同じです。

集客の場合は人ではなく、文字。
つまりレターです。

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ダメセールスレターは「ちょうど検討していた」という人だけ集客します

普通セールスレターは「興味があった」という人も集客します

トップセールスレターは「興味がない」という人も集客します
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つまり、あなたの会社に
社長を集めるセールスレターがあって、
売れるトップセールスがいれば、

会社の売上は右肩上がりに
上がっていくわけです。

なぜなら、
社長を集めるセールスレターがあれば、
そこに広告費を出してガンガン流していけば
アポイントが入ってくるからです。

僕の場合は社長を集めるセールスレターが
・郵送DM
・架電トークスクリプト
・WEBのLP
・メルマガ

なわけです。

僕がゼロから1,000社を新規開拓が出来、
今では30種類以上のジャンルコンサル案件で
なぜ社長を集め続けることができるのかというと

アポイントや資料請求が入る
セールスレターを書いているからです。

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つまり、法人集客というのは
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社長を集めるセールスレターを作って
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見込み客リストにアプローチするだけの
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ゲームなのです。
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社長を集めるセールスレターが作れなくて
売上が上がらない人は
世の中にたくさんいますが、

社長を集めるセールスレターを作れる人で
売上を上げられない人を私は知りません。

なぜなら、商品は

でも、これって不思議だと
思いませんか?

セールスレターの書き方が
学べる本がたくさん世の中にはあるし

セールスレターの書き方や
コピーライティングの書き方を教えてくれる
スクールがあるにも関わらず

なぜ、売れるセールスレターを
多くの人が書けないのか?

その理由については、
明日にお話したいと思います。

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