商品は壁

こんにちは、ゼロセン藤原です。

いきなりですが、質問です。

とてもいい商品があるのですが、
時間を割いてくれませんか?

あなたがこう言われたら
どう思うでしょうか?

「ぜひ」と言いますか?

それとも、

「結構です」と言いますか?

ただ、ひとつだけ言えるのは、
お客様は商品は欲しくないということです。

ただ、抱える欲求や悩みを解決したいだけなのです。

その解決策として、商品やサービスを提供すれば、
ビジネスは生まれます。

ポイントは、
先に商品を出さないことです。

もし自分で解決できなければ、
特典という形で他人のサービスをつけることです。

そうすれば、
ビジネスになります。

商品は何も変えていないのに、
アプローチを変えて問合せが7倍に増えた事例です。

「広告内容を変え1ヶ月でお問合せ7倍、売上200万UP、広告費20分の1」

広告の視点を変え、新規顧客を獲得する:

たった1ヶ月でお問合せ7倍、売上200万UP、広告費20分の1:足つぼスクール経営 安部様

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