こんにちは、ゼロセン藤原です。
あなたは、成功を望みますか?
もし、大きな声で「はい」というので
あれば、
まずは、スピードを上げるところから
意識してみてください。
なぜなら、
成功者は、凡人の100倍以上のスピードで
進んでいるからです。
「でもそんなこといっても色々やることが」
こう言い訳している間は、成功できません。
そうではなく、
どうしたら、スピードを上げれるかを
考えることです。
とにかく、はじめは雑でもいいので、
10倍のスピードで物事を進めることです。
精度は、二の次です。
なぜなら、ますは、スピードをあげない
ことには精度を上げる余裕が作れません。
営業マン時代に商談相手で「凄いな」
と思った経営者がいます。
株式会社武蔵野の小山昇社長
湘南美容外科の相川佳之院長
どちらも裸一貫から数十億
数百億の企業を創った方です。
何が凄かったのか?
決断までのスピードが半端なく早かったことです。
僕の場合、先生がとんでもないスピードで
次々色々なことを行うので、そのスピード
についていくので精一杯です。
今のあなたがノロマであるとすれば、
それは、馬車と比べているからです。
ロケットと比べてください。
基準は、誰と比較するかで決まります。
比べるものを早いロケットに変えない
限り、スピードは上がりません。
その為にも、できるだけ早い人の側につき
体感スピードを上げてください。
そして、そのスピード感覚に慣れる頃、
見える世界が変わってきます。