<藤原 通信699>お客があなたに頭を下げる営業戦略

こんにちは、藤原です。

誰もがビジネスをやっていると
商品を売りたいという気持ちが先行し

「押し売り」がちになります。

が、

今からお話することをただ1つ
意識し導入するだけで

自分が売り込まずとも相手が
頭を下げて

「是非とも売ってください」

と床に頭を擦り付ける状況を
作り出すことができます。

ただ、このように言うと、

それは、

「有名人の場合だけでしょ」

とヘソを曲げる人がいますが、

そうではありません。

誰でもが簡単にできる方法で
権利など必要ありません。

ようは、

やり方の部分に秘密があるのです。

では、その具体的な方法とは一体何か?

それは、

クライアントさんの「先のお客様」に
事前告知してしまうことです。

とは言え、

このままだと分かりにくいと思いますので
事例を出しながら解説していきます。

例えば、

スペイン語の翻訳サービスをホテルや
旅館に売り込む場合はどうするのか?

というと、

「リーフレットを無料で翻訳」し
お客様に先に配ってしまうことで

既成事実を強制的に作ってしまう
ことができます。

そうすることで、

ホテルや旅館はリフレットを配った手前
途中で引けない状態に陥ってしまうのです。

なぜなら、

「スペイン語のリフレットがある」

ということは

「スペイン語のホームページや
 通訳サービスがあるのでは?」

とお客様は勝手に関連付けて考えて
しまうからです。

だから、

入り口は敷居を低くし「無料」で
導入してしまうことが大切なのです。

ただ、その際、注意が1つあります。

それは、

「見込み客かどうかを抑えること」

が重要です。

それは、なぜかというと、

始めに「無料で提供する」ということは
多少なりともコストがかかるからです。

ということは、

冷やかし客に無料で行うような
無駄はできません。

しかし、

それはサービスの質や内容とは無関係に
「見込み客を狙うことで解決」できます。

では、今回の場合の見込み客はというと、

今回のスペイン語の場合は、

すでに英語や中国語の翻訳を入れている
ところが見込み客の対象となります。

なぜなら、

英語や中国語の翻訳をすでに入れている

ということは、

翻訳に対してお金を払う文化があると
言えるからです。

このようにビジネスの全体操を捉え
1つずつ設計していくことで

階段を上がるようにお客様を自分の
世界に引き込むことができます。

ただ、その為には、

いきなり売り込むのではなく後々
引けない状況を先に構築することで

お客様のサービスをより充実させる
ことができますので、

自分のサービスに自信を持って
戦略的に今回の手法を取り入れて
ください。

そうすることで、

あなたがお願いせずとも向こうから
「是非、私を見放さないでください」
と頭を下げてくるようになります。

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