最短距離で0→1,000社を作る法人営業の5ステップ

ステップ5.認知をとる電話で資料送付か社長メールアドレスを取る

 

最短距離で0→1,000社を作る法人営業の9ステップ。
ステップ5は自社の商品/会社の認知をとる電話をする。社長メールアドレスを取るです。

ダイレクトメールを送った先に電話をかけて行きます。
電話の目的はアポイントではなく自社認知です。

ダイレクトメールは送りっぱなしになって、
届いてない可能性もあるし、手元で見られてない可能性もあります。

なのでダイレクトメールを送った先に電話をかけていきます。
これを大学生や在宅ワーカーさんに依頼をします。

一般的な中小企業ですと、社長通話が5%~10%です。
1時間に20コールできるので1時間電話すると1人の社長には繋がります。

商品を話すと断られる。興味をもたせることがポイント

本人通話があった場合、
認知なく営業すると断られるので認知に徹します。

例えば、電話の入りの部分で
「弊社、研修の会社でして・・・」「売れる研修@がありまして・・・」みたいに、
自社や商品の説明をした瞬間に「結構です」と断られます。

なので、相手の興味を引く!
ということを意識し、
以前に作ったおとりをフックに電話をかけてきます。

そもそも相手は商品が欲しいのではなく、解決策や結果が欲しい

興味付けができると約33%以上の社長に資料を送れたりメールアドレスを取得することができます。
社長通話が5%でも時給1,000円計算で、1人3,000円で社長とコンタクトが取れる状態になります。

・どうやって大学生や在宅さんを集めたらいいのか?
・具体的にどういう電話トークにしているのか?
詳細まで知りたい方はお気軽にお問合せください。

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