最短距離で0→1,000社を作る法人営業の4ステップ

ステップ4.自社の社長から相手の社長に定期的にダイレクトメールを送る

 

最短距離で0→1,000社を作る法人営業の9ステップ。
ステップ4は自社の社長から相手の社長に定期的にダイレクトメールを送るです。

ターゲットが決まり、リストが出来上がったら、営業のアプローチをしていきます。
法人営業は顧客の心理プロセスに沿って営業していくのが正しい手順です。

法人営業6つの心理プロセス

 

法人営業6つの心理プロセスとは「無知」→「認知」→「興味」→「検討」→「購入」→「再購入」

多くの会社が「無知」の状態からいきなり「興味」をもってもらおうとしてアポイントを切ってきます。
そうするとなかなかアポイントは取れません。

最初に「認知」してもらう必要があります。
つまり、あなたの会社がどういう会社なのか?あなたの商品はどんなものなのか?
ターゲットの「社長認知」を高めていくのに最も適したものはダイレクトメールです。

ダイレクトメールと行ってもやり方は様々

郵送、メルマガ、ステップメール、ニュースレター、Facebook・・・
やり方はたくさんあります。

本質は定期的にメッセージを届けること。
今回は郵送のダイレクトメールに絞ってお話します。

ダイレクトメールなんて既にやったことがある。
値段が高い、費用対効果が無いよ・・・・

と思っていますか?
でもそのダイレクトメールって、

・自社の社長から相手の社長に出しましたか?
・年3回、定期的に送っていましたか?
・アポイント返信用のFAXシートを入れましたか?
・無料プレゼント等のオファーは入れましたか?
・相手の手元にDMが届いたことを電話で確認しましたか?

ダイレクトメールの3つの壁「届かない」「読まれない」「返信されない」

 

ダイレクトメールには3つの壁があります。
それは社長の手元に届かない、社長に読まれない、社長に返信してもらえない。

それを、
届くダイレクトメール
読まれるダイレクトメール
返信されるダイレクトメール
にする必要があります。
私の平均的な返信率は平均で1%でした。

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詳細まで知りたい方はお気軽にお問合せください。

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