こんにちは、藤原です。
まずは、この2つのやり取りを
比べてください。
<シーン1>
このバック黒はありますか?
茶色であればご用意ありますが、
黒は売り切れです。
<シーン2>
このバック黒はありますか?
黒は品切れとなっていますが、
茶色であればございます。
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この文章をどのように感じ
ましたか?
大半人は、シーン1を見て
なんで黒って言っているのに
茶色の話しているの?
売れない茶色の在庫品でも
この店員は売りつけるつもり?
という感情が湧く一方で
シーン2の場合、
黒は人気でもうないのか。
でも茶色ならまだあるようだし
よく見ると茶色もいいかも。
というように、店員に対する
印象がガラリと変わるのが
分かると思います。
シーン1:在庫を売りつけるつもり
シーン2:茶色を提案してくれた
ただ、この文章を読んで分かるように
言っていることは、同じで
ただ、順番が異なるということです。
にも拘らず、
相手に与える印象は、180度
違うから驚きです。
では、どのようなことを意識しておけば
相手に不快な思いをさせずに、自分の
メッセージを伝えることができるのか?
というと、
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最後の言葉が、相手の印象に残る
================
ということです。
だから、あなたが何かを伝えたいと
思うときは、
2つの事柄をメッセージの中に
入れ込み、最後の言葉が印象を決める
ということを忘れないことです。
ちなみに僕は、
この法則を僕はどのように日常で
活用しているのか?
というと、
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今から2つのお知らせをします。
2冊目の書籍
「ゼロから始めるBtoB法人営業マーケティング」が
発売されました。
書店でご購入いただけると嬉しいです。
あと、出版記念の
無料講演会を開催しますので
ご参加ください。
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というような形で今回のメゾットを
使っています。
そうすることで、
はじめに言った「買ってください」が
「ご参加ください」によって
打ち消され、
書籍の売り込み感を消すだけでなく
会場に笑いが起きるということです。
このように「メッセージを伝える」と
いう点では、違いはないわけですが
相手に与える印象までを考慮し
考えると大きな差となり
最後は、天国か?地獄か?という
ところまで差を分けてしまうので
伝えるメッセージだけでなく
順番も意識話すようにしてください。
その順番が、あなた自身の印象までを
決定づけてしまいます。
更なる応用は、
人との終わり方です。
付き合いがあった会社や人とは
「終わり方を綺麗に」してください。
世の中には悪人や自己中な人も多いですが、
それ以外とは、喧嘩別れはしないように。
終わり方が大事です。



