<藤原 通信796>終わり方を綺麗に

こんにちは、藤原です。

まずは、この2つのやり取りを
比べてください。

<シーン1>
このバック黒はありますか?

茶色であればご用意ありますが、
黒は売り切れです。

<シーン2>
このバック黒はありますか?

黒は品切れとなっていますが、
茶色であればございます。

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この文章をどのように感じ
ましたか?

大半人は、シーン1を見て

なんで黒って言っているのに
茶色の話しているの?

売れない茶色の在庫品でも
この店員は売りつけるつもり?

という感情が湧く一方で

シーン2の場合、

黒は人気でもうないのか。
でも茶色ならまだあるようだし
よく見ると茶色もいいかも。

というように、店員に対する
印象がガラリと変わるのが
分かると思います。

シーン1:在庫を売りつけるつもり
シーン2:茶色を提案してくれた

ただ、この文章を読んで分かるように
言っていることは、同じで

ただ、順番が異なるということです。

にも拘らず、

相手に与える印象は、180度
違うから驚きです。

では、どのようなことを意識しておけば
相手に不快な思いをさせずに、自分の
メッセージを伝えることができるのか?

というと、

================
最後の言葉が、相手の印象に残る
================

ということです。

だから、あなたが何かを伝えたいと
思うときは、

2つの事柄をメッセージの中に
入れ込み、最後の言葉が印象を決める
ということを忘れないことです。

ちなみに僕は、

この法則を僕はどのように日常で
活用しているのか?

というと、

================
今から2つのお知らせをします。

2冊目の書籍
「ゼロから始めるBtoB法人営業マーケティング」が
発売されました。

書店でご購入いただけると嬉しいです。

あと、出版記念の
無料講演会を開催しますので
ご参加ください。
================

というような形で今回のメゾットを
使っています。

そうすることで、

はじめに言った「買ってください」が
「ご参加ください」によって
打ち消され、

書籍の売り込み感を消すだけでなく
会場に笑いが起きるということです。

このように「メッセージを伝える」と
いう点では、違いはないわけですが

相手に与える印象までを考慮し
考えると大きな差となり

最後は、天国か?地獄か?という
ところまで差を分けてしまうので

伝えるメッセージだけでなく
順番も意識話すようにしてください。

その順番が、あなた自身の印象までを
決定づけてしまいます。

更なる応用は、
人との終わり方です。

付き合いがあった会社や人とは

「終わり方を綺麗に」してください。

世の中には悪人や自己中な人も多いですが、
それ以外とは、喧嘩別れはしないように。

終わり方が大事です。

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