こんにちは、藤原です。
世の中には、話が分かりやすい人と
何度、聞いても全然分からないと
いう人がいます。
が、
これは、話が上手下手ということ
ではなく
これから話す2つのことを意識
できているかどうかです。
それにより大きく相手に与える
印象だけでなく伝わる率まで
大きく影響を与えるのです。
では、その2つの成否を分ける
要素とは一体何か?
それは、
1.自分の知っていることは
相手も知っていると思わない
2.相手の現実で話す
(言葉・単語・言い回し)
ということです。
1つずつ解説します。
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1.自分の知っていることは
相手も知っていると思わない
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話を伝えるのが下手な人は、
自分が知っている話は相手も当然
知っているという前提で話をします。
が、
考えてください。
あなたの現実と相手の現実は
そもそも違うのです。
ましてや同じ趣味か何かであれば
話は別ですが、
これからあなたが話す会話を
相手が知っていることは
「ほぼない」のです。
しかし話が下手な人は、
この当たり前の前提を無視するだけ
ではなく伝わらないのは相手のせいと
都合よく考えてしまうため
「伝わらない」
というジレンマに襲われる羽目と
なるのです。
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2.相手の現実で話す
(言葉・単語・言い回し)
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話が下手な人は、自分の現実で
物事を話してしまうため
これからする話を相手は
「初めて聞く」
ということをすっかり忘れて
しまいます。
その為、
自分の日々使っている言葉を乱用し
それがあたかも一般的かのように
話してしまうのですが、
そんなことはありません。
聞き手にはそれぞれの現実が存在し
自分が知っている単語が相手も知って
いるということは、ほぼないのです。
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このように、話が下手な人は、
すべて自分基軸になっているのです。
が、
相手に話を効果的に伝えたいのであれば
自分の言葉ではなく相手の現実で話をする
ことです。
なぜなら、
会話とは、伝えて終わりということ
ではなく
相手が話を受け取り伝わって始めて
価値となるからです。
話すだけであればバカでもできますし
相手に理解させることができなければ
その時間はなかったことになります。
ですので、
その会話を成立させたければ、
自分のエゴを押し通すのではなく
相手の現実ですべてを設計することです。