<藤原 通信502>before⇒afterを効果的に表現するには

こんにちは、藤原です。

あなたは、効果的に
before⇒afterを表現できていますか?

少し、思い出してください。

なぜ、美容整形などの写真は、
劇的に変わったように見えるのでしょうか?

それは、

手術によるものだけではなく、
見せ方にポイントがあります。

そのポイントとは、

beforeは、ノーメイクで、疲れた表情
afterは、メイク&ヘア(場合によっては服装まで)で笑顔

正直、これだけの差をつければ、
美容整形など受けていなくとも
激変してしまいます。

ただ、ここで言いたいのは、

これだけ、極端に行わなければ、
写真では、どこが変わったのかすら
分からないということです。

これは、

間違え探しをしてもらうのが目的ではなく、
before⇒afterの話をしているのです。

そして、写真の場合、
その見えている部分だけで判断されます。

たとえ、カメラからは見えない部分が
汚い状態だったとしても関係ないのです。

もし、

あなたも、このbefore⇒afterを使う場合は、
同じように極端な演出をしなければ、
違いにすら気づいてもらえません。

だから、

あなたは、カメラで撮影する一瞬は
特に気を使わなければいけません。

但し、注意しなければいけない
こともあります。

それは、

今の時代、画像補正などで擬似的に
作ることもできてしまうので、

写真以外の部分も意識しておく
必要があるということです。

もう少し詳しく説明します。

例えば、その周りの情報が、
怪しく胡散臭いものだとしたら、
あなたはどう感じますか。

おそらくbefore⇒afterまでも、
信用の薄いものと感じるのでは
ないでしょうか?

ですので、before⇒afterは、
もちろん、その周りを取り巻く
情報までも配慮する必要があるのです。

例えば、

B2Cの商品で「お客様の声」の写真が
綺麗すぎたら、あなたはどう感じますか?

不自然で、作られた感満載です。
これでは、その綺麗な写真が逆効果となります。

これは業種によります。

綺麗な写真を掲載した方がいいのか、

それとも、

素人がデジカメで撮った安っぽい
写真の方が、信憑性を感じるのか。

すべては、バランスです。

ただ、忘れてはいけないのは、
before⇒afterは、一瞬で違いが
分からなければ、何の役にも立ちません。

ただ、共通点が完全にないものもNGです。

極論、人物であれば、違う人と解釈されます。

ですので、核となる伝えたい部分だけは、
違いを見せて、その他の印象の薄い部分は、
従来と変わらないままにしておくことが、
before⇒afterを成立させます。

before⇒afterは、
一瞬で見せるコンテンツです。

その落差が、一瞬の価値を生み出します。

もし、あなたが、before⇒afterを
価値あるものにしたければ、

表現だけでなく演出も意識してください。

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