自分の問題とお客様の問題は違う

こんにちは、藤原です。

あなたは問題を抱えていると思います。

が、

当然、お客様側も問題を抱えています。

ただ、

あなたが、抱えている問題とお客様の
抱える「問題は異なる」ということです。

しかし、

多くの人は、この違いに気づくことなく
自分の問題を取り上げ、お客様のことを
無視し、アプローチしてしまうのです。

これでは、

当然、反応をとることなどできません。

それを示した1つの歴史的
事例をご紹介をします。

あなたは、フォードー社が発売した
エドセルという車をご存知ですか?

この車は、

現在の価格にして3500億円を投じ
社運をかけたプロジェクトだったの
ですが、大失敗してしまったのです。

では、なぜ悲劇は起きたのか?

それは、

自分の問題を解決しようと考えて
しまったからです。

詳しく説明します。

当時、フォードは、自分の会社が
出していないラインナップがある
ことに気づいたのです。

そこで、

その穴となっていたラインナップを
埋めるために、お客様を無視し開発
に取り掛かってしまったのです。

しかも、

出来上がった車の名前には、長男の
エドセルの名を命名することにしま
した。

まさに、

エゴを集大成とした車が、世に
公表されたのです。

しかし、

その思いは、お客様には届くことなく
このプロジェクトは、ほとんど売れる
ことなく大失敗という悲惨な結果を招く
こととなってしまったのです。

このように、

自分の問題とお客様の問題を混同して
考えてしまうと、

倒産してもおかしくないぐらいの悲劇
となることもありますので、

自分の問題を解決するのではなく常に
「お客様の問題は何か」とリサーチし
アンテナを張っておてください。

「お客様がお金を払ったものは何か」
聞いてみてください。

そうするだけで、
相手がお金を払う分野が分かり

大きな失敗にハマることはなくなります。

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