成功者と貧乏人を分ける思考

こんにちは、ゼロセン藤原です。

あなたは自分のことを過大評価
していませんか?

その典型例は、

「俺すごい」「私最高」

と言ってしまうような人です。

しかし、

すごいというのは、セフルイメージを
上げる分にはいいのですが、

そこで自分自身を認めてしまうと
成長する努力を怠るようになります。

これでは、いつまで経っても小さな
成功しか手にすることができず

本当の意味で貧乏から抜け出す
ことはできません。

また、

人は1年でできる事を過大評価し
10年でできる事を過小評価します。

多くの人は短期間で何とかしようとし、
ちょっとやってダメだったら諦めます。

こういった妄想を持っている人は、
すぐに稼ぐことができないと他の
儲け話にフラつき難民となります。

だから、

成功者と呼ばれる人ほど謙虚で
まだまだ自分は未熟者です。

と答え勤勉で努力家が多いと
言われているのです。

しかし、あなたはどうでしょうか?

少し成果を出した程度で

「俺すごい天才」

となり周りを見下すようなことを
してはいませんか?

これは非常に注意が必要で意識的に
気をつけなくてはいけないことですが、

周りは言わずとも、人は本能的に
このような人を避ける傾向があります。

そして、

気づけば1人ぼっちになっていた
ということもありえますので、

今の成果は、周りのおかげで
「自分はまだまだ」という謙虚な
心や考えが大切になってきます。

ここを忘れて、ビジネスの世界から
消えていった人は巨万といますので、

一時的に稼ぐのではなく継続する
ためには何ができるのか?

ということを客観視し今の生活に
満足することなく常に挑戦し続ける
ようにしてください。

その心さえあれば、あなた「だけ」は
衰退知らずで稼ぎ続けることができます。

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