<藤原 通信772>欲を満たした瞬間、移動する

こんにちは、藤原です。

あなたは、10年前と同じ願望
そして同じ悩みを持っていますか?

このように言うと、

「同じではない変わっている」

と言う人が大半なわけです。

が、

人は成長する生き物なので
変わるのは当然であり

むしろ変わっていないとしたら
あなたは、この10年何も成長
していないということになります。

これでは、サル以下です。

なぜなら、

10年間願望が変わらないのは
仕方ないとしても

10年間同じ悩みを抱え続けている
というのは、神経が麻痺しているか
病気の可能性があるからです。

だから正常の神経持っている人は
その悩みを放置することはせず
問題解決することを望むわけです。

ただ願望は少し性質が異なります。

それはなぜかというと、

願望の場合、緊急性がなく急ぐ必要が
ないので先延ばししてしまう傾向がある
ということです。

が、

人は成長し達成していく生き物なので
よほど無謀な挑戦を掲げない限り
1つ1つ達成していくことができます。

例えば、

恋愛に始まり→結婚をし→子供を授かる

といった具合です。

ただ、ここからが人間心理の面白い
ところではあるのですが、

その欲望を「達成した瞬間」に
次の欲求に移動するということです。

その為、

結婚した人が、2人目の相手を探す
ということはなく、

次の願望でもある子供や家族で住む家に
欲求が移行することになるのです。

しかしビジネスの本質を理解できて
いない人は、このお客が持つ心理を
理解できていないため

結婚した相手に2人目のお相手を
紹介してしまうというバカな真似を
してしまうわけですが

少し考えれば分かることです。

このように言うと、

「そんな人はいないでしょ」

と言うかもしれません。

が、

自分のビジネスとなると盲目に
なってしまいます。

その為、

先ほどの2人目のお相手というような
滑稽なことをする羽目となるのです。

では、どうしたらいいのか?

というと、

答えは簡単で、その商品を手にし願望を
手にすることで、次何を欲しがるのかを
少し想像すればいいだけです。

この少し先の視点を持つことができれば
お客において行けれることはなくむしろ
自分が先導し未来を一緒に築く存在になる
ことができます。

が、

この視点を持つことができない人は
2人目の相手を紹介し迷惑がられる
ことになりますので、

早くこの事実に気づく視点を未来に
移すようにしてください。

その視点さえ持つことができれば、
仮に商品が衰退し売れなくなっても
あなただけは勝ち続けることが
できます。

なぜなら、

一生続く商品はこの世の中1つも
ありませんが、

お客が消滅することはないからです。

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