こんにちは、藤原です。
たまに同じことをボケ老人か
のように言う人がいます。
ただ人は、同じことを言われる
ことを極端に嫌う傾向があります。
それは、なぜかというと、
言われた本人は
「何度も言わないバカだ」
と言われているように錯覚して
しまうからです。
もちろん、言っている本人は
そんなつもりはなくとも
言われた当人は、そうは感じません。
だから同じことを言ってはいけない
のです。
人によっては怒り出し関係すら
壊れてしまいます。
とは言え、
大切な画面では、同じことを
伝えなければいけないことも
あります。
なぜなら、
人は、忘れる生き物だからです。
では、どのようにしたら
相手の機嫌を損ねることなく
自分のメッセージを伝える
ことができるのか?
というと、
「角度を変えて言う」ことです。
僕のメルマガが典型ですが
同じ内容を色々な角度でアプローチ
することで、脳に浸透させています。
しかし角度が変わっていることで
同じ内容であっても新鮮に感じ
相手に違和感を与えないような
作りになっています。
この視点が、非常に大切です。
なぜなら、
同じ内容を同じメッセージで
伝えてしまうと、
人は、話を聞かなくなるからです。
これではメッセージを発するだけ
意味がなくなります。
「これ知ってる。もう聞いた」
というような状態です。
しかしメッセージとは言って
終わりではなく
相手にきちんと伝わってはじめて
伝達したことになります。
投げっぱなしのボールは相手に
投げたことにはなりません。
ですので、
大切なメッセージであればあるほど
何度も言いたい気持ちは分かりますが、
伝え方によっては相手を怒らせ
破談になることもありますので
メッセージの取り扱いには
十分、気をつけてください。
例えば、
子供に「勉強しなさい」というセリフも
同じことです。



