ステップ6.事例+理由をフックに社長アポイントを取る
最短距離で0→1,000社を作る法人営業の9ステップ。
ステップ6は事例+理由をフックに社長アポイントを取るです。
一度、会話をした社長に対し、詳細の資料を送ります。
「興味付け」をしてアポイントを取ります。
社長と一度会話をしていくと受付突破のトークが「初めまして」から「以前話した」ことをフックにできます。
そして、社長通話も予め準備ができるので、その社長に合ったトークが作れます。
法人営業で一番「興味付け」をしやすいのは事例
法人営業で一番興味付けをしやすいパターンは事例です。
同業他社の○○会社さんご存じですか?
同業他社でこういう効果事例があった。
など、最初に具体的な事例を話し相手の警戒感を解いていきます。
「ちょうど貴社の近くを行く」
「ちょうどオンライン商談の日程が空いた」
「キャンペーンをやっている」
など、
会う理由を提案しアポイントを切っていきます。
こちらから電話をかけている場合は、
「ご検討下さい!」という重い感じでなく、
「導入の有無にかかわらず気軽にご覧ください」
といったような軽い感じでアポイントをとります。
一度、資料に目を通した状態のアポは取れると契約に至る確率が高い
電話が難しい場合はEメール、Faxで社長アポを取ります。
もし、電話で断られたとしても「法人営業はタイミングが全て」なので、
社長通話をした事を記録に残しておいて、定期的に再アプローチしていきます。
・どうやって興味付けトークをしているのか?
・どういうEメール、FAXを送ってアポイントを取っているのか?
詳細まで知りたい方はお気軽にお問合せください。