認知と信頼がビジネスの土台となる

こんにちは、藤原です。

あなたは、これまでに認知と信頼に
ついて考えたことはありますか?

もし、常に新規客を刈り取るだけの
焼け畑農業を行っているとしたら

来年、あなたの居場所がなくなっても
仕方ありません。

しかし、

商品ではなくお客様にフォーカス
していたとしたら

あなたのビジネスは、今後20年
30年、50年、100年と永続的に
ビジネスを行うことも可能になってくる
のです。

なぜなら、

ビジネスとは、商品だけで成り立って
いるわけではなく、

お客様との信頼や認知があって始めて
成立するものだからです。

だから、

「うちの業界は衰退していてダメかも」

という発言を口にしているとしたら
それは商品に固執している証拠です。

しかし、

自分を固定せずに少し視点を変えて
お客様にフォーカスを当てた場合、

”ガラリ”とビジネスの展開は拡大し
受け取りきれない富を手にすること
になります。

なぜなら、

お客様は、今この瞬間にも「何か」に
お金を払っているからです。

だから、

「私は、◯◯です」と業種を固定する
のではなくお客様に矢印を向けてください。

そうするだけで、

「衰退」という2文字の言葉がいかに
幻想を生み出しているのかということが
分かるはずです。

僕の場合は郵送DMコンサルタントに
固執していたら衰退が待っていますが、

商品に固執せず、
法人開拓の仕組みを構築する
パートナーというマインドを持っています。

すると、商品は無限に作れます。

お客様の願望を抑えてください。
商品は手段です。

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