業界の流れを知る

こんにちは、藤原です。

ビジネスは、流動的だと
先生に教えてもらいました。

同じ商品、サービスであっても
時間の経過と共に状況が変わります。

そんな時に

「自分は大丈夫」

と言い聞かせても、その大丈夫が
来月も続くかは分かりません。

だから、
何をしなければいけないか?

それは、
常にライバルと定期的に会い
情報交換することです。

・今、誰が売れているか?
・どのような見せ方が売れているか?
・リストはどこから取っているのか?

etc…

様々なことを聞く必要があるのです。

どの業界でもTOPたちは
繋がり情報交換を行なっています。

直接、会うだけの価値ある情報とは
常に最前線で成果を出し有益な情報を
持っている人に話を聞かなければ
意味がないからです。

だから、

片方だけが持っていても成立しませんし
成果を出しているもの同士だから成り立つ
制度なのです。

でなければ、

ライバルにお金を払いサービスを
受けるしかありません。

僕は、このことを教えてもらったので
業界TOPの人と繋がることができます。

なぜなら、
名前と存在を覚えてもらうために
すべての商品を挨拶代わりに買う
からです。

だから、繋がることができるのです。

これは非常にシンプルな法則では
ありますが、

計り知れないパワーがある方法ですので
成功者の仲間入りを果たしたいというので
あれば、

名前と存在を知ってもらうために
ライバルの商品を片っぱしから
買ってください。

例えば、僕は先生の書籍を

「挨拶代わりに100冊買わせてください」
「必要であれば書店ランキング1位を取ります」

と言ってアプローチしました。

それは、ある意味、自分を売るための
広告費でもありますので、セコいこと
言っていないで大胆に攻めてください。

そんなこと他の人はやっていないので
すぐに目立つこと間違いなしです。

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