今後、勝ち残る情報とは

こんにちは、藤原です。

世の中には、数多くの情報が
渦巻いています。

ネットを少し開けば、

世界中のありとあらゆる情報に
アクセスすることができ

「これ本当なの?」

という情報まで出回る始末です。

世の中には通常のインターネットでは
表示されないサイトもあります。

いわゆる、裏サイトというものです。

実は、裏サイトへアクセスを
可能にする検索エンジンがあります

通常は
「このサイトにアクセスできません」
と出るのですが、

ある検索エンジンを経由すると
表示がされるのです。

そこには
・デビットカード販売
・i-phoneなどアップル製品の格安販売
・裏のWikipedia
・パスポートの偽造作成
・武器の作り方

など、通常のインターネットには
出てこない情報が沢山あります。

とにかく人は、
同じ内容であっても誰が言うか
によって受け取る印象が大きく異なります。

だから、

何を言うかではなく、誰が言うかの方が
大切になってくるわけです。

なので、話す中身よりも
書籍を出すなどして、
メディア実績を付ける必要があります。

インターネットに書いてある情報より
書籍の情報の方が信憑性が高いと
思われます。

というのも、

なぜ、メディアがまだ信頼性があるのか
というと裏付けをきちんと取り情報発信
しているからです。

これをメディア業界では「校閲」という
部署があり内容の信憑性をチェックする
ようなことを行なっているわけです。

今後は、
情報を受け取る側ではなく、
出す側になってください。

書籍は読むものではなく、
書くものです。

それが、起業家の役目でもあり
今後、あなたが目指すべき未来です。

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