悪用厳禁な営業手法

こんにちは、藤原です。

あなたは、営業を行う際に、
シードを行っていますか?

「?」

と思ったのであれば、今まで
こんな営業をしてはいませんか。

お客様から悩みを聞いた後に共感させ
商品説明を丁寧にした上で、納得して
もらえれば購入に繋がると、、、

もし、あなたは、このような営業を
行っているとしたら、ラッキーです。

なぜなら、

今回、お話しするシードを使えば、
成約率が格段に向上するからです。

これは営業だけでなくセミナーでの
販売でも使える手法なのですが、
基本やり方は同じです。

では、このシードについて説明
していきます。

シードとは、「種まき」です。

ようは、

雑談を含め、営業している最中に
商品の存在を潜在意識に刷り込んで
手法のことです。

これは、サブリミナル効果として
広告業界では有名な手法ですが、

一方、科学の世界では「嘘」とも
言われています。

しかし、

大衆に大きな影響を与える映像などは
一定の制限を設けるほど、その驚異に
恐れを抱いているのです。

とは言え、

これだけネットの本当か嘘か分からない
情報に犯され、他人の夢を追いかけている
人が大勢いるのは事実です。

これもある意味、時間をかけ潜在意識に
刷り込まれた結果とも言えます。

それだけ人間と言うのは、他人の発言に
左右されやすく影響されてしまう生き物
だということです。

ただ、

あなたが、自分の商品を販売することで
お客様のことを本当に救えると言うので
あれば、雑談の中で試してください。

ポイントは、

ストーリーにのせて話すことです。

それは実体験でもいいし、他人が
商品を使った話しでも大丈夫です。

もしくは、

単語やフレーズだけでも効果はあり
ますので、営業感が出ない程度に
何度もちょこちょこ行ってください。

ただ、

これは非常にパワフルな方法ですので
「悪用厳禁」でお願いします。

次回からシード(種付)について
詳しくお話します。

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