見た目がセールスに影響する

こんにちは、ゼロセンの藤原です。

これまで、見た目がセールスに影響することを
伝えてきました。

僕は先日、
表参道にあるリップスという
サロンのエグゼクティブに髪を切ってもらいました。

改めて、髪が見た目に与える影響力の
高さを理解したのですが、

髪は「3つの要素」で若さが決まります。

1.ヘアスタイル
2.髪質
3.色合い

順番も大事です。

というのも

髪質と色合いがバッチリでも
ヘアスタイルが

「角刈り」

であれば魅力は半減どころか
ゼロとなります。

そのため、

自分に似合うヘアスタイルを
望むなら競争激化の

・表参道
・青山

の人気店をサーチし、
自分がなりたいスタイルの写真を
持っていくことです。

腕のいいスタイリストは
激戦区にいます。

激戦区から独立した人もいいですが、
「数」をこなさないと腕は衰退します。

次は、髪質です。

最高に似合う髪型を手に入れても
髪質がゴワゴワであれば、

年齢を感じさせ、オババを連想させます。

一方で、髪型も似合うし
髪もサラサラヘアーであれば

色合いが、白髪でも
オシャレでやってる?

と錯覚させることができます。
髪質改善トリートメントがおすすめです。

そして最後は、色合いです。

たまに40歳を超えて茶髪にする人を
見かけますが、見苦しさを感じます。

だからといって、

炭を連想させる真っ黒である必要は
ありませんが、

焼けた茶髪は「貧困層」をイメージさせます。

なので、

「髪が傷んでいるから色が抜ける」

と言い訳する前に、髪をしっかり補正し
統一感のあう色に染めることです。

明るい色合いは、30代までです。

40歳は、同じ茶色でも
暗めの茶にすることです。

でなければ、街を歩けば歩くほど
安い人間に見られる可能性があるので

今回、お伝えした3つの要素と
順番を意識した上で、

素敵な髪(見た目)を手に入れてください。

髪は、見た目の中で最も大きく影響を
与えるものとなりますので、
しっかりお金をかけて

高いリターンを狙ってください。

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