<藤原 通信889>無言で育てた子供の行方

こんにちは、藤原です。

スイスの王様フレデリック2世
が興味深い実験を行いました。

その実験とは、

赤ちゃんに言葉をかけずに無言で
育てた場合、言語習得能力において
どのような影響を与えるのか?

というものだったわけです。

が、

その結果は意外かつ悲しい結末を
迎えることになりました。

というのも、

言葉をかけずに無言で育てた子供は
2歳までに死んでしまったのです。

しかも、それが1人や2人ではなく
全員が死んでしまったと言います。

これは、想像もしていなかった
思わぬ結果だったようですが

大切なのは、言語習得能力以前に
子供は愛情なくして生きることは
できないということです。

というのも、

虐待しても死なないが
無視すると死ぬことが

今回の実験結果で明らかに
なったからです。

だからと言って虐待も許される
ことではありませんが、

虐待も1つの愛情の形と子供は
受け取っているのかもしれません。

だから、死ぬことなく辛くとも
生きることを選択するわけですが
死んでしまえば、終わりです。

何もしてあげることができません。

ですので、お子さんがいる方は
少しでも接点を持ち

できるだけ話しかけ触れてあげる
ことも大切です。

お子さんにとって、
親は傍にいるだけで安心します。

これは、子供もいい年だから
ということではなく

人は、無視されると生きることが
できなくなります。

なぜなら、

自分の存在を見出すことが
できなくなるからです。

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