こんにちは、藤原です。

僕は、営業マン時代だと1,000人以上、
コンサルだと3年で100社以上の
社長に会ってます。

が、

これだけ数をこなしていると
面白いことが分かってきます。

それは職業柄、一目見ただけで

「その人が上手く行っているのか？」

「近いうち成功する」

ということが分かります。

このように言うと、

「占い師にでもなったんですか？」

と茶化す人がいますが
そうではありません。

これだけ人に会っていると
その人の「表情」が答えを
教えてくれるようになります。

とは言え、

その表情の違いが分からなければ
意識しようもありませんので、

表情の違いとは一体何か？
ということについてお話ししていきます。

まず、成功者の表情はというと、
キリッと冴えた顔をし笑顔が綺麗で
褐色がいいのが印象的です。

左右対称の顔つきで、
髪や顔やツヤがあります。

一方、不幸の顔はというと、
疑いの表情が深く染み付いてしまい
不幸が顔から滲み出たような表情を
しています。

左右非対称の顔つきで、
髪や顔やツヤがありません。

ビジネスを成功させる上でも
表情は常にいいものに保っておく
必要があるわけです。

が、

そういったことを考えることなく
不幸顔の人が、セールスをしたら
どのような印象を相手に与えるのか？

というと、

成約どころの話ではなくなります。

では、スマイル主義のように
常に笑顔でいればいいのか？

というと、

そんなこともなく逆に笑顔を意識しすぎると
「薄気味悪い」という印象を与えかねません。

ようは、

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
自然が一番
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ということなのです。

ですので、

「今すぐ自分の表情は自然か？」

ということを鏡の前に立ち確かめて
ください。

それだけで、あなたの表情は変わり始め
結果、人生も好転し始めることになります。

最後に1言。
人の表情は変えれます。

僕は最高の不幸顔だったので
これだけは言えます。