こんにちは、藤原です。
「ビジネスはターゲットだ」
という人がたまにいます。
ただ、これは正解でもあり
不正解でもあります。
なぜなら、
「段階によって変わる」
からです。
というのも、
ビジネスを立ち上げたばかりの頃は
自分のメッセージに反応する顧客層が
見えないので、
絞り込むのは危険です。
なぜなら、
顧客が見えない段階でターゲットを
絞り込んでしまうと
「自ら顧客を排除することになる」
からです。
だから、お金を実際に払う顧客が
見えるまでは絶対に絞り込んでは
いけないのです。
ただ、これが実際にお客が集まり
始めたら真逆になります。
というのも、
実際に運営を行なっていくと
必ず顧客層に片寄りが出始めます。
・業種
・年商
・社員数
・性別
・年齢
・年収
・願望
・家族構成
といった具合です。
もし、この段階であまり片寄りが
ないということであれば、
「単に、数が足りていない」
ということなので、共通点が
取れるまで集める必要があります。
とは言え、大概のケースの場合、
5人~10人も集めれば
必ず片寄りが出てくるので、
その片寄りが出た段階で
「正式にターゲットを確定」
させます。
そうすることで、無駄を排除し
今回、決めたターゲットをより
集めることができます。
なぜなら、
お金を実際に払う人をターゲティング
したことで、ターゲットに響く
メッセージを打ち出すことができる
からです。
このようにターゲットを決めると
いっても
段階によって、考え方が大きく
変わりますので、
ビジネスを始めたらといって
安易にターゲットを決めればいい
ということではなく
段階によっては、決めることで
本来のお客を排除することにも
なりかねませんので注意が必要です。
その上で、ターゲットを決める際
もう1つ注意すべきことがあります。
それは、
ホームページとチラシの顧客層は
異なるケースがあるということです。
その為、
新しい広告の取り組みを行う場合は
今の常識を一度、脳から追い出し
フラットな状態で顧客開拓を行なって
ください。
そうすることで、今までとは違った
顧客層を開拓でき、もう1つの柱を
作ることにも繋がるかもしれません。
僕は昔は広げて実験し、
現在は明確なターゲットが3つに絞っています。



