夢を売るのがホストの仕事

こんにちは、藤原です。

ドラマでホストがこのように
言っていました

「夢を売るのがホストの仕事だ」

一方で、正義感を誤解する人が、

「飲まないお酒を売りつけるのはダメ」

と言っていました。

お客の夢を奪うことは、
販売者としてやっては
いけないことです。

なぜなら、

販売者がお客の可能性を奪えば
叶う夢も叶えることができない
からです。

販売者はあるいみ、
お客様にとって希望の光になる
必要があります。

暗いトンネルと歩いている人は
先に一筋の光があれば
歩き続けることができます。

ただ、このように言うと、

「100%夢が叶うものなどない」

という人がいますが、

逆に質問です。

あなたは、そんな発言をする人の
ところでサービスを受けたいですか?

おそらく、受けないというはずです。

にも拘らず、

販売者となるとこのように発言する
というのは、

単に責任逃れしているにすぎません。

しかし物理的に100%はないとしても
人間にはプラシーボ効果というものもあり

可能性を信じる力が、夢の実現を
叶えてくれます。

ですので、

凝り固まった理論武装で自分を
防御するのではなく

救いを求めるお客の願望を叶える
ためにできることは何でもやって
ください。

商品1つで叶わないのであれば
2つ、3つと希望する結果に
焦点をあわせ

可能性を切り開いてください。

その視点と必ず叶えてあげるという
強い思いがあなたとお客の未来を
切り開いてくれます。

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