<藤原 通信805>ターゲット以外の言葉は削除

こんにちは、藤原です。

僕は先生とタイに旅行へ行きました。

そんな中、
街を歩いていると面白いことに
気づきます。

それは、「看板」です。

日本は島国なので、
基本は日本語以外の表記はありません。

が、

これが海外になると、現地の言葉以外に
英語や中国語など他の言語が追加される
ことがあります。

しかし海外だからといって必ずしも
その国の言語を表記しなければいけない
ということはありません。

むしろ、不要なことの方が大半です。

当然、このタイにある看板を見ると
タイ語で表記されているものが
多いわけですが、

その中に日本語で書かれた看板を
いくつか見かけます。

ただ、ここからがポイントです。

通常であれば、タイでビジネスを
行うということは、

・タイ語
・日本語

この2つを記載するのが一般的だと
思われがちです。

が、

実は、これがビジネス初心者が
陥りがちな罠なのです。

考えてください。

日本人が、海外でビジネスを行う
といっても現地人やその国に訪れる
外国人が「お客になる」ということは
ほぼありません。

その大半は、同じ国の人がお客です。

もちろん、

その職種がレストランであれば、
まだ可能性はゼロではありません。

が、

これが、歯医者などの特殊な職業
であれば尚更、現地人や他の国の人が
来ることはまずありません。

ということは、

お客に関係のない言葉を入れ
大切な看板スペースを奪う
ぐらいなら

日本語だけを入れ日本人だけに
向けてメッセージを放った方が
ズバッとメッセージを伝えることが
できます。

しかしビジネス初心者は、

一般的という何とも曖昧な言葉に
左右され

誰のための看板なのかを見失う
傾向にありますが、

これは、少し考えればすぐに分かる
ことです。

そうです。

お金を払う人だけがお客なのです。

それ以外は、

お客ではありませんし、
仮に店に入ってきたとしても
そいつは強盗の可能性すらあります。

ですので、

余計な言葉を入れ、強盗を引き寄せる
ぐらいならお客には関係のない不要な
言葉を一切排除し、

「お客だけに」

メッセージを届けるようにしてください。

このように言うと、

「自分は日本でビジネスを行なって
 いるので関係ありません」

という人がたまにいますが、

そうではありません。

これは、海外だから日本だからと
いうことではなく

今回の内容は、お客以外のメッセージは
すべて削除し、

「お客に関係するものだけを入れろ」

というものとなりますので、
より多くのお客を引き寄せたいのであれば

もっと高い視野を持ち、俯瞰した目を
持つようにしてください。

そうすれば、いかに自分の看板や
ホームページが役に立っていない
ということが理解できるはずです。

ターゲットに刺さるメッセージか
それ以外を掲載していないか
見直してみてください。

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