スコトーマ=心理的盲点

こんにちは、藤原です。

あなたは、「スコトーマ」という
言葉を聞いたことありますか?

日本語に訳すと、「心理的盲点」と
なるわけですが、

意味としては、物理的に視野に
入っていたとしても認識できない
状態のことを言います。

とは言え、

なぜ、このような奇々怪界のことが
起きてしまうのか?

というと、理由は2つです。

1.知識がない(から認識できない)
2.自分にとって重要ではない(から認識できない)

といった具合です。

その為、

スコトーマに影響を受けている間は
成果を手にすることはできず
今の自分を打開することができません。

なぜなら、

狭く小さな固定概念に支配されて
しまっているからです。

では、どうしたらその固定概念を外し
成功街道を歩むことができるのか?

それは、固定概念に縛られることなく

1.脳に「おかしい」と言う事です。

あなに兄弟はいますか?

同じ親から生まれ
同じ環境て育った

でも、収入に格差がある。

不思議ではないですか?

能力の差ではない事は
確かです。

現状に不満がある人は
今の状態を不思議に思い、

自分が持っている常識を疑い
脳に「おかしい」と言わない
といけません。

例えば、

社長を3年もやっているのに
「年収が1000万円ないのはおかしい」

いまの状態を疑わないと、
脳が働かなくなり、
現状維持のままです。

では、常識を疑ってからは
どうしたら良いのか?

それは、

2.「本や音声を聞き新しい知識をつけること」

です。

この2つがスコトーマを外す上で
大切になってきます。

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