成功者・凡人・貧乏人の違い

こんにちは、藤原です。

世の中には、3つの人種がいます。

それは、

「成功者・凡人・貧乏人」

です。

成功者は、どんどん成功する一方で
凡人は、変わらぬ毎日にジレンマを抱え
貧乏人は、自己破産を余儀なくされて
しまうのです。

その違いと差は何でしょうか?

先生に根源的理由を聞きました。

それは何だったか?

成功者が考える仕事は、
「企画・種まき・セールス・実績作り」

凡人が考える仕事は、
「日常の処理業務」

貧乏人は、
「処理業務すらやらない」

といった感じで
その差を分ける大きな違いは、
「仕事の捉え方」でした。

成功者は処理業務で
お金が生まれない
ことを知っています。

ここが、凡人との違いです。

凡人は、仕事をきちっと行うことで
紹介が生まれ仕事は舞い込み、
お金は生まれると誤解しがちですが、

お客に成果を出し満足を提供しても
リピートされることはありません。

なぜなら、

お客は常に競合他社に短期的欲求を
刺激され、妄想の中に生きるからです。

なので、言われたことは

成功したければ、
・常に企画を考え、
・種まき(リスト化)を行い、
・既存客であれ短期的欲求を刺激したセールスし、
・実績づくりをする

必要があると。

特にセールスは処理業務と違い
意識しないと行うことができません。

だから多くの人は、

楽な処理業務を仕事だと言い訳し
逃げてしまうわけですが、

当然のことながら、売らなければ
1円すら入ってくることはありません。

それを成功者は、知っているのです。

だから、成功者が考える仕事とは、

「企画・種まき・セールス・実績作り」

です。

さて、あなたはこの話を聞き
どれに該当していましたか?

もし、あなたの中で、
企画・種まき・セールス・実績づくりが
仕事だと思っていないようであれば
この先も成功することはできません。

しかし、ここで意識を変える
ことに向き合えば

あなたの未来が輝かしいものと
なります。

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