もし、あなたが
会社をもっと成長させたいと思っているなら
これらの目標を実現したいと思っているなら
知っておいていただきたい事実があります。

それは、
売上が伸びれば伸びるほど、キャッシュは減っていく という事実です。

なぜなら

✔ 売上を獲得するために必要な資金が売上と比例して増えていくから
✔ 売上が伸びれば利益額も伸びることも多い一方、節税のために経費を増やしたり、生命保険や節税商品を契約することも増えるから
✔ 成長ステージが変われば銀行取引のやり方や財務戦略も変えていかなければならないのに、明確な財務戦略がないまま経営が行われていることがあまりに多いから
✔ 顧問税理士から決算対策と称して利益が減るような処理を勧められるから

でも実は、これらの行為をすればするほど、
会社からお金が逃げて行ってしまいます。

売上が上がればキャッシュリッチになれる、
というのは経営者が陥る大きな罠なのです。

だからといって、
単発の融資や資金調達を繰り返すと

その後3年間、
一切、資金調達が出来なくなることがしばしばあり、 そのせいで事業の成長スピードは失速し、 お金に困る苦しい経営を強いられることになります。

もし、あなたの会社が成長ステージに合わせて銀行取引を最適化していない、融資は銀行からの提案通り受けているのであれば、要注意です。

では、どうすればいいのか?

それは、
将来にわたって金融機関から 億単位で資金調達し続けられる 「資金調達力」を身に付けることです。

すなわち、会社の成長ステージに合わせて経営課題やその対応が変わるのと同様、財務戦略や銀行取引も変えていかなければならない、ということです。

売上をあげようとすればするほど、 キャッシュが減っていくスピードが速くなります。成長ステージが上がれば上がるほど、更なる成長のために必要な事業投資の額はどんどん増えていきます。

だからこそ、いち早く資金調達力を最大化しておかなければ、 成長スピードを失速させる原因になってしまうのです。

では、具体的にはどうすればよいのか。

✔ 無担保、無保証、プロパー融資を受ける
✔経営者保証を外した融資を受ける
✔実質返済不要の融資枠を作る
✔取引金融機関数を戦略的に増やす
✔リスクを最小化しながら調達額を最大化出来る融資条件を引き出す

これらを実行し、
最短1年で社長が自由に使えるキャッシュを1億円増やすことです。
そして、社長が自由に使えるキャッシュを毎年増やし続ける仕組みを構築するのです。

もしあなたが自由に使えるキャッシュを 1億円増やすことが出来るとしたら どうなるでしょうか?

もし将来にわたってキャッシュを億単位で増やし続ける仕組みを手に入れたらどうなるでしょうか?

・攻めの経営で社長がやりたかったことに挑戦できる
・事業の成長スピードが3倍加速する
・何年も連続して過去最高業績を達成できる
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税理士法人福井・林財産コンサルタンツ
代表税理士 林 諒
社長が自由に使えるキャッシュを最大化するコンサルタント
1987年生まれ。IT企業を経営する父親のもとで生を受ける。 横浜国立大学卒業後、現SMBC日興証券を経てKPMG税理士法人へ入社。 数多くのM&A案件に関与する中で150社以上の財務・税務分析を担当し、リスクを最小化しながら会社と社長が自由に使えるキャッシュを最大化させるノウハウを確立。
バブル崩壊後、父親が経営していた会社の業績が傾き、父親は会社を立て直すために奔走したが、再建策を講じるためのお金が集められず、結果、体を壊して治療法のない難病を患い、会社は破産。私自身も長年経営に苦しんだ父の姿、常にお金の不安に苛まれて苦しんだ母の姿を見て育ったことから、志ある中小スタートアップ企業のオーナー社長の力になりたいとの想いを実現すべく独立。
現在は、自らのノウハウをカスタマイズし、主に年商5億円以上のオーナー企業である中小スタートアップ企業に対して「社長が自由に使えるキャッシュを最大化させる仕組みづくり」や「資金調達力にレバレッジをかける独自のおカネの戦略(レバレッジ資金調達戦略)」を提供するなど、中小スタートアップ企業の連続的成長を支援している。
延べ400社の税務顧問、税務・財務分析、確定申告、資金調達支援、財務・経営コンサルティングに従事。これまでに、累計36億円の資金調達を実現、コンサルティングを行った企業の100%で資金調達に成功、90%超が過去最高益を更新、 75%超が3年以内に売上倍増を達成。毎年、年商10億円企業や年商20億円企業を創出している。
現在4社のスタートアップ企業の社外CFOとして、数字やおカネの観点から経営に従事、4社全てにおいて社長が自由に使えるキャッシュを1億円以上増やし、過去最高益を実現。
また、上場企業の社外監査役も務めている。