社長アポ400件を6年継続
社員5名で0から1,000社を開拓した社長アプローチの仕組み
- これから法人営業をはじめたいが何からやっていいか分からない
- コロナの影響で新規の契約がとれない
- 売上が安定する法人の顧客を獲得していきたい
もし、すでに法人営業の仕組みが上手く出来上がっているのなら、ここから先のお話は、
お時間を無駄にさせてしまいますので、すぐさま閉じてください。
法人営業が上手くいかないのには、シンプルな原因があります。
その原因とは・・・
決裁者(社長)に直接営業できてない
「ウチは商品に自信があるから、担当者に会えれば稟議で通るからいいんじゃない?」
そう思われる方も多いでしょうし、実際にそうなることも多いと思います。
ですが、もし「決裁者と担当者のどちらに営業したいですか?」
と聞かれたら・・・おそらく「担当者」と答える人は少ないのではないでしょうか。
一般的な法人営業は、会えるまでの道のりも長いのですが、会ってから契約にいたるまでの期間も長いのです。
せっかく順調に進んでいた商談が、コロナの影響で商談がストップした、
という経験を持つ方も多いのではないでしょうか?
商談が途中でストップした本質的な原因は、コロナではなく営業した相手です。
法人営業で成果を出したいのであれば、結論の早い決裁者(社長)への直接営業が必要です。
御社の営業担当者が、提案先企業の担当を飛び越え決裁者(社長)に直接商談を行なえる仕組みを作ることで、効率的に法人営業ができるようになります。
私はこれまで、システム会社の事業責任者として、web反響も、電話問い合わせ反響もほぼ0。金なし・コネなし・実績なしのオール0の状態から
- 年間社長アポ約400件
- 年間新規契約150社
- 年間紹介契約30社
を約5名の組織で6年連続継続し、私個人としては、営業未経験から社長面談1,000件以上、契約200社以上を経験しています。
法人営業はやることが多岐にわたる
商品開発、リスト収集、ランディングページ、Web広告、MA/SFA/CRMツール、営業管理マネジメント、テレアポ、商談ロールプレイ、営業研修・・・。
法人営業を一からやろうと思うと、何から手をつければよいのかわかりません。
今までのやり方のどこを変えればいいのか、効果検証する時間もありません。
このセミナーならBtoB顧客獲得の9ステップを段階的に分かりやすく解説しています。
セミナーの一部をお伝えすると・・・
- 反響ほぼ0、年間400件の社長アポを6年連続獲得した「社長アプローチの仕組み」
- 効率的なリスト収集の方法(買う・借りる・作る)
- ダイレクトメールを使った集客法
- セミナーは1回だけでいい、効率的セミナー集客
- 目的を分けるテレアポ
- 受付ブロックを避ける話術
- 効率的なメール営業の方法と文章
- 社長アポイントのとり方(手紙・メール・電話)
- 会う前の準備で8割決まる商談前の3つのポイント
- 社長商談で契約率50%以上を出す5つのポイント
- 社長の友達は社長、購入から紹介への仕組みづくり
8年間試行錯誤し結果が出ている方法を34分に凝縮して解説します。
セミナー概要
【主題】 最短距離で0から1,000社を新規開拓するBtoB顧客獲得の9ステップ セミナー
【時間】 34分
【会費】 WEB視聴で19,800円 → 0円
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